検査と治療が同時にできる今までにない電気治療法です。
このようなことでお悩みではありませんか?
- 朝起きると腰から背中にかけて痛い
- 仕事で長時間座っていると腰が痛くなってくる
- だんだん首が痛くなって回せなくなった
- 子供を抱っこしたらギクッとなった
- 最近、お尻のほうまで痛くなってきている
- 痛めた記憶がないのに、足首が痛い
- 整形外科や治療院に行ったがあまり効果がなかった
- 寝違いやギックリ腰、足の捻挫などの急性の痛み
- ヘルニア・坐骨神経痛・バネ指・手足のシビレなどの慢性の症状
- スポーツや転倒した際の、手や肘の痛み
急性~慢性的な痛みに対して絶大な効果があります
羽田野式ハイボルト療法とは
検査と治療が同時にできる今までにない電気治療法です。
①痛みを取る
痛みが出ている場所の神経は興奮状態にあります。
ハイボルトを神経の走行に沿って流すことで、すばやく神経の興奮を沈めて痛みを抑えることができます。
②炎症を抑える
修復することが難いと言われている筋肉や靭帯のダメージに対して、ハイボルトをかけることで修復に必要な細胞を活性化させ、痛めた組織を早期に回復させます。
③原因を探す(羽田野式最大の特徴)
痛みに関連する場所にハイボルトを流し、痛みの原因箇所を患者さん自身に感じ取って頂きながら検査していきます。そして、見つかった原因部分に直接ハイボルトを流して治療していきます。
※電気の強さは調節できますので、ご安心ください。
※禁忌
次の方は羽田野式ハイボルト療法を受けていただけません
・ペースメーカーを使用されている方
・妊娠中の方、妊娠の可能性のある方