②羽田野式ハイボルト療法について(第1回)

当院で行う羽田野式ハイボルト療法は、弱ってしまった筋肉や働きが落ちている筋肉を”その場で動きやすくしたり、痛みを抑える”ことを目的とした施術です。

特に、自分では意識して鍛えにくい深いところの筋肉(インナーマッスル)にもアプローチできるのが特徴です。

痛みや不調があると、筋肉は本来の力を発揮できなくなってしまいます。

分かりやすく言うと、筋肉の”「スイッチが入っていない状態」”です。

この状態で動いたり生活を続けていると、他の筋肉が代わりに頑張りすぎてしまい結果として

肩こり 腰のハリ 体のゆがみ 動きづらさ などを引き起こしやすくなります。

ハイボルトとは訳すと”高電圧”。

人体にハイボルト(高電圧)をかけると、3つの変化が起きます。

①弱った筋肉を元の状態に戻します。  働きが落ちている筋肉に刺激を入れることで、筋肉が目覚めやすくなり”力が入りやすい状態(スイッチON)”へ導きます。

②炎症を抑える。  ケガや負担の積み重ねで起きている炎症反応に働きかけ、回復しやすい環境づくりを助けます。

③神経痛をブロックする。  神経が過敏になって出ている痛み(神経痛)に対して、電気刺激により痛みの伝達を抑える効果が期待できます。

つまりハイボルトは、「筋肉の働きを戻す」「炎症を落ち着かせる」「神経痛をやわらげる」という3つの方向から回復を後押しできる施術です。

次回は、”「どこが原因なのかを見つける検査としての役割」”や効果を最大限に活かすための大切なポイントについて詳しくお話します。