痛みの場所が変わるのはなぜ?

「首が楽になったら、今度は肩がつらい」
「昨日は腰、今日は膝が痛い」
このように痛む場所が変わる場合、悪化しているのではなく、体が無意識に“かばい”を作っている可能性があります。
体は痛みを避けるために、別の筋肉を緊張させてバランスを取ろうとします。
その結果、本来負担がかかっている場所とは別のところに痛みが出ることがあります。
表面に出ている痛みは“結果”であり、原因はもう一層深い部分(神経の働きや体を支える筋肉のバランス)にあることも少なくありません。
当院では、痛い場所だけを見るのではなく、体全体の動きや神経の反応を確認しながら、負担の背景を整理していきます。
「毎回違う場所が痛くなる」
そんな方は、一度体の状態を確認してみてください。

