良くなったのに戻る理由

施術後に楽になったのに、数日後にはまた同じ痛みが出てしまう…。
このような経験はありませんか?
実は、「痛みが落ち着くこと」と「体が安定すること」は別の段階です。
痛みが軽くなっても、これまで負担がかかっていた姿勢や動作に戻った瞬間、再び同じ場所にストレスがかかり、症状が出やすくなります。
例えば、
・前かがみになる
・長時間同じ姿勢をとる
・片側ばかりで体を支える
こうした動きのクセが残っていると、体は元のパターンに戻ろうとします。
その背景には、神経の働きや体を支える筋肉(インナーマッスル)の安定不足が関係していることがあります。
当院では
①まず今の痛みを落ち着かせる
②神経の働きを整える
③体を支える筋肉を安定させる
という順番を大切にしています。
「なぜ戻るのか」が分かると、改善の方向性も見えてきます。
楽になるだけで終わらせたくない方は、一度体の状態を確認してみてください。

