「体を支える筋肉(インナーマッスル)の役割」

最近、

・膝が痛い
・足が重だるい
・疲れやすい
・姿勢が気になる

という方が増えています。

昨日の投稿でもお伝えしたように、

体のバランスが崩れると、
下半身へ負担が集中しやすくなります。

では、その姿勢や体のバランスを支えているのは何でしょうか?

それが、

「インナーマッスル」

と呼ばれる筋肉です。

インナーマッスルは、

体の奥にある筋肉で、

・骨格を支える
・姿勢を維持する
・体のバランスを保つ

といった大切な役割を担っています。

しかし、

年齢とともに運動量が減ったり、

長時間の座り姿勢が続いたりすると、

少しずつ働きが低下してしまうことがあります。

すると、

骨盤や背骨を支えにくくなり、

その代わりに表面の筋肉(アウターマッスル)が頑張り始めます。

その結果、

・肩や腰が張る
・膝に負担がかかる
・足が疲れやすい
・姿勢が崩れる

といった状態につながることがあります。

実際には、

「筋肉が硬いから痛い」

というより、

「支える筋肉が弱くなり、他の筋肉が頑張り過ぎている」

というケースも少なくありません。

年齢のせいだと思っていた不調も、

体を支える筋肉の働きが関係していることがあります。

体は痛みが出る前から、
少しずつサインを出していることが多いものです。