「寝違いを繰り返している方のケース」

「朝起きたら首が動かない」
「寝違いはよくあることだから…」
と、そのまま様子を見ていませんか?
実際にご相談でも
・寝違いを何度も繰り返している
・その都度よくなるが、また同じように痛くなる
・少し良くなっても違和感が残る
といった方が少なくありません。
寝違いは首の筋肉や関節の問題だけと思われがちですが、
・姿勢の崩れ(猫背や背中の丸まり)
・体のバランスの乱れ
・首や肩に負担が集中している状態
などが関係して起こることが多いです。
特に、体幹を支える筋肉(インナーマッスル)が弱くなると姿勢が崩れ、頭の位置が前に出やすくなります。
その状態を首まわりの筋肉が支えようとするため、負担がかかりやすくなります。
その状態が続くと
・首まわりの筋肉が緊張する
・神経に負担がかかりやすくなる
・繰り返し痛みが出やすくなる
といった流れにつながることもあります。
そのため、今出ている痛みだけでなく、
体のバランスや使い方を整えていくことが大切です。
繰り返す寝違いは「たまたま」ではなく、
体からのサインかもしれません。
違和感の段階で体の状態を見直すことで、
繰り返しにくい状態を作ることにつながります。

